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ごあいさつ

施設長 藤 重樹

 日ごろはみきの路の運営にご理解とご強力をいただき、感謝申し上げます。
4月より、みきの路の施設長を拝命しました藤 重樹です。
摂津宥和会の前身である宥和会に平成14年4月に入職し、みきの路では10年間、入所フロアで直接支援業務に携わっていました。
その後の人事異動で平成24年4月からはグループホームや地域生活支援拠点等事業の業務に携わり、地域福祉が中心の10年でした。
20年という月日の中で、様々な経験を積ませてもらいました。
その経験をみきの路で提供する全てのサービスに還元し、ご利用者一人ひとりのニーズに合った支援、かゆいところにも手が行き届く、そんなサービス提供を実施していきたいと思います。
地域生活支援センターとして、みきの路、グループホーム、ショートステイヒマワリが連携し、施設で提供するサービスと地域で提供するサービスの両輪が円滑に回るように尽力したいと思います。
まだまだ新型コロナウイルス感染症に翻弄される日々ですが、みきの路のスローガンである、『ひとりひとりの素敵な笑顔と、いきいきと暮らす楽しい生活を大切にします』を体現出来るよう、日常の中にほっこりと笑顔になれる、そんなみきの路にしていきたいと思います。

グループホーム・ショートステイヒマワリ
施設長 青山 直美

 平素は、地域生活支援センターみきの路、グループホーム、ショートステイヒマワリの運営にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
令和4年4月より、グループホーム、ショートステイヒマワリの施設長に着任いたしました。
みきの路でたくさんの方と出会い、たくさんの方に支えられながら20年という充実した時間を過ごしてきました。これからは、地域生活支援センターみきの路と共に、グループホーム、ショートステイヒマワリをご利用になる全ての方が、それぞれ思い描く幸せのために、住み慣れた地域で楽しく生活できるように、地域生活支援センターのスタッフが一丸となって取り組んでまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。